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WordPressを手動で更新する方法

2017/04/04

通常WordPressは自動でアップグレードできますが、現在私の使用しているサーバーでは必ずエラーになってしまいます。今回は自分のための覚書きもかねて手動でアップグレードする方法をまとめました。

サーバー上のデータベースとWordPressファイルのバックアップ

バックアップは必ず取りましょう。万が一アップグレード中に不測の事態起こったとしても大切なデータ(今まで投稿してきた記事やカスタマイズ内容、プラグインの設定など)は無事で済みます。そしてそれを元に復旧作業にとりかかることができます。

バックアップには2つの作業があります。ひとつはデータベース(MySQL)、もう一つはサーバー上にあるWordPressファイルのバックアップ作業です。

データベースのバックアップ

契約しているホスティングサービスによっては管理画面にバックアップツールがありそこから簡単にできるものもあります。現在私が契約しているところもツールがあるので今回はこちらを使用しました。本家WordPressのサイトにはその他の方法も掲載されています。

WordPressファイルのバックアップ

FTPクライアントを使ってWordPressをインストールしたサーバーに接続します。そこからWordPressのファイルをすべて選択してローカル(自分のパソコン)にダウンロードします。

バックアップしたファイルの検証

バックアップした後忘れてはいけないのがファイルの検証作業です。このバックアップ・ファイルが壊れている場合、復旧作業ができなくなってしまうおそれがあるからです。以下は検証すべきポイントです。

  • ダウンロードしたファイルがすべてローカル(自分のパソコン)に存在しているか
  • それらのファイルのフォルダは開けるか、そして中身があるか
  • ダウンロードしたファイルが圧縮形式(Zipやgz)の場合解凍できるか
  • 解凍したデータベース・ファイルはテキスト・エディタで開けるか(文字化けはないか)

 プラグインをすべて無効化する

WordPressの管理画面からプラグインをすべて無効化します。

updating-wp05

 

最新のWordPressをダウンロード

ダッシュボードの更新から最新のWordPressをダウンロードして、ファイルを任意の場所に解凍しておきます。

updating-wp01

 

既存のWordPressファイルを削除

以下のファイルおよびフォルダは削除しないでください。

  • wp-content フォルダ(この中のLanguagesフォルダは削除します)
  • wp-config.php ファイル
  • .htaccess ファイル(存在する場合のみ)

updating-wp06

 

新しいWordPressファイルをアップロード

FTPクライアントを使って新しいWordPressファイルをアップロードします。くれぐれも前のステップで残しておいたファイルを上書きしないように気をつけてください。

管理画面にアクセスしてデータベースをアップグレード

管理画面にアクセスすると必要な場合のみデータベースのアップグレード画面が表示されます。

 

アップグレードされたかの最終確認

再び管理画面でアップグレードされたかの最終確認を行います。以下の表示が出ていれば正常にアップグレードが完了しています。

updating-wp07

 

プラグインの有効化

最後にアップグレード前に無効化したプラグインをすべて有効化します。

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