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自分磨き

勉強や仕事が超苦手でも続けることができるようになる方法

2018/05/22

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こんなことはありませんか?

「心の奥底では勉強して自分の夢を実現したいと思っているのに、いざ勉強を始めようとすると他のことに気が散ってできない。」

「周りのみんなはどんどん夢を実現していっているのに私だけどうしていつも同じところをグルグル回ってばかりいるの?」

私はもう何年もやりたいことはあるのに、はじめの一歩も踏み出すのになぜか途中でやる気がなくなって、「やっぱり私には無理なんだ」、「やっぱり私にはできないんだ」という思いだけが膨らんでしまいます。

どうしたらみんなみたいに自分もがんばれるのか、秘密があったら知りたいですよね。そしてあなたも私もうまくいかないのは自分に根性がないせいでも、やる気がないせいでもないかもしれません。自分のことをよく知らないから失敗してしまうという可能性もあるのです。今日は、「発達障害の人が上手に働くための本」という本を読んでそう思えたというお話しです。

「発達障害の人が上手に働くための本」を読んでみた

先週TwitterでF太さんがツイートしていた「発達障害の人が上手に働くための本」というタイトルの本をさっそく読んでみました。とても役に立ちそうなアイデアがたくさんありました。現在この本は期間限定(2018年5月15日から5月21日)までで出版社のウェブサイトで会員登録すると無料で読むことができます。

ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に働くための本 [ 對馬 陽一郎 ]

価格:1,728円
(2018/5/22 04:31時点)
感想(7件)

タイトルに「発達障害の人」とあるのですが、多少なりともそのような傾向があったり、自分で自分は他の人と比べると勉強が苦手とか、仕事が苦手と思っている人に役に立つヒントがたくさんたくさん書いてあります。例えば、先延ばしする癖があったり、メモが書けない、ノートが取れない、仕事の優先順位がつけられないなどです。

私は自分に発達障害があるのかないのかは診断を受けたことがないのでわからないですが、上記の傾向が非常に当てはまります。

ではこの先延ばししてしまったり、始めてもすぐに飽きてしまって自分の夢が実現できないということはどうしたら改善できるのでしょうか。本を参考に私の経験も踏まえてまとめてみました。

先延ばしを防ぐには

例えば1年後の自分はこうなっていたいと目標をたてるのですが、実際の作業や勉強は先延ばししてしまったという経験はありますか。夢の実現が半年や1年先だったりするので、まだまだたくさん時間があると錯覚してしまいますよね。

これは実際に自分が使える時間がはっきり実感できないのと、いざとりかかろうと思っても具体的な行動がイメージできないので何から手をつけていいのかわからないことが原因です。

夢やプロジェクトを具体的な行動(タスク)に分割することで、今何をすればいいのか自分にわかるようにすることがポイントです。

そしてとにかくその小さなタスクのひとつでいいので始めてしまいましょう。

そして自分で細分化したタスクの締め切りを作ってしまいましょう。期間は1日~1週間の間がいいです。もし1週間より長くなってしまうならば、さらに小さなタスクに分割しましょう。そしてできるだけ締め切りを短く設定しましょう。短ければ短いほど、「今やらなくちゃ」と考えられるようになるので自然と仕事にとりかかれるようになります。

集中できないのはどうすればいいのか

私は、すぐにとりかかっている作業に飽きてしまい、ネットを見てしまったりやSNSのチェックをしてしまうということがよくあります。

複数の作業をあらかじめ準備しておいて、今している作業に飽きたら別の作業をするようにすれば飽きてしまっても別の作業ができるので、「あ、しまった。またやってしまった」とならなくてすみます。もし、パソコンで作業や勉強をしているなら「仮想デスクトップ」を使うと便利です。「仮想デスクトップ」はデスクトップを複数作って、作業別にデスクトップを切り替えることができるものです。今している作業以外のものが目に入らないので、気が散ることも防止できますし、ボタンひとつかふたつで別の作業のデスクトップに切り替えることができるものです。Mac、Windows 10を使っている人はこの機能を使うと便利です。

それでもネットを見てしうのはどうすれば防げるのか

そんなときは思い切ってインターネットのない環境を作ってしまいましょう。Windowsなら「機内モード」が便利です。あるいは、ブラウザのアドオンで「Forest」というアプリがあるのでここに参照してもよいサイトだけを「ホワイトリスト」として登録しておくことで「YouTube」や「Twitter」、「Flickr」などついつい退屈すると見てしまうサイトにアクセスできないという環境を作ることができます。

締め切りやタスクの管理はどうしたらいい?

手帳(スケジュール帳・日誌)を1冊準備します。手帳を開くのが楽しくなるために、ちょっとお値段が高めでも気に入ったデザインのものを買ってしまいましょう。そしてこの手帳1冊にスケジュールもメモも、ちょっと調べたことも、ちょっと考えたことも書き込んでしまうのです。私は手帳は2年前からつけるようになりました。バレットジャーナルという手帳術に影響を受けて、今では自由にいろいろなことを1冊の手帳に書いています。今、4冊目なのですが、ちょっとした宝物になっています。その話はまたの機会にしますね。

手帳(スケジュール帳)の書き方は?

先延ばしをしないための手帳の書き方ですが、まず、見開きで2ページ使って1ヶ月のカレンダーを準備します。ここにすべての予定、仕事もプライベートも書き込みます。そして分割したタスクの締切日も記入しておきましょう。さらに、見開きで2ページ使って1週間分のカレンダーも準備して、そこにはTo Doリスト形式(チェックボックス付き)でさらに小さなタスクに落とし込んだ予定を書き込みます。さらに1日1ページ分の日誌のページも準備しましょう。ここにはその日の記録をします。何をしたのか、何を考えたのか、改善できることはあるかなど、自由に書き込みます。

この手帳はあとで本当に役に立つので最初はフォーマットにあまりとらわれずに自由にいろいろ試行錯誤しながら続けることがおすすめです。続けているうちに自分にあった手帳術が完成してくるので最初から「こうしなくちゃ」と形を気にすることはないです。私もまだまだ進化の途中にあります。そして自分の好みやこだわりは常に変化していくものなので、全然気にしなくて大丈夫です。どんどん自分独自のアイデアを試したり、人の真似をして自分なりの手帳術をつくっていってください。

まとめ

先延ばしをやめるためにできることは、プロジェクト(勉強や仕事など)を小さいタスクに分割して、1日から1週間以内の締め切りを設定することと、それを手帳に視覚化してあとどのくらいの時間があるのか把握しやすくすることです。そして、そのタスクをとにかく始めてみることです。やる気のない時は5分でも10分でもいいのです。とにかく、毎日作業を少しでもしたという実績を積み重ねていってください。そうしたらその先へ進む力はどんどん大きくなっていき、やがては習慣になります。そうしたらもう三日坊主な飽きやすい自分とはさようならできますよね。さあ、あなたも今日から実現したい目標に向かってはじめの一歩をふみだしてしまいましょう。1年後始めてよかったときっと思えるはずです。

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